初心者エレキギター入門用セット番外編
今回は具体的な入門用ギターの紹介ではなく、
ストラトキャスターというギターの紹介をしていきたいと思います
ストラトキャスターはこんな初心者におすすめ!
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・きれいなキラキラしたようなクリーンサウンド、歪みのきいたロックなギターサウンドどちらも奏でたい人
・シャキッ、ジャキッとした音が欲しい人、
・弾きやすさ重視のひと!※1
・万能にどんなタイプの音でも出せるギターが欲しい人
・遊び心のあるギターが欲しい人
※1 ストラトキャスターは確かにとても弾きやすいが、ギター自体が少し長い作りなので指の短い人は選ぶ際に弾きやすいものを選ばないと逆に弾きにくいかもなので注意が必要です
ストラトキャスターのイメージサウンド
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ストラトキャスターとはこういう形をしたエレキギターのことです
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よくエレキギターと検索すると出てくるような形ですよね、
ストラトキャスターを使用している有名人といえば、、、
・エリッククラプトン
・ジミ・ヘンドリックス
・イングヴェイ・マルムスティーン
・ジョンメイヤー
・ジョンフルシアンテ
日本人だと
・春畑道哉【TUBE】
・中西【ニコニコ動画】
・char
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などが有名ですね
メニュー
ストラトキャスターの特徴
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・圧倒的な弾きやすさ
・ある程度どんな音楽にも対応できる優等生、万能な音
・エフェクターとの相性がいい
・個人的にギター界の中で二番目の頑丈さと長持ちする(一番はテレキャスター)
・音色が自分次第でどうとでも変わるので音の可能性が無限大
・アーミング奏法、ボリューム奏法、ハーフトーンなどの遊び心ある演奏ができる
という特徴があります
その理由を具体的に説明していこうと思います!
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ストラトキャスターのメリット➀圧倒的な弾きやすさ
コチラをご覧ください
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ストラトキャスターはこのようにボディのところにコンタードボディという腰や体、肘に当たる部分がカットされてフィットする構造や
ダブルカッタウェイという製法で上から下までギターの弦を押さえやすいというメリットがあります
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そして、なによりストラトキャスターは軽いというのが弾きやすさにつながっています
これはダブルカッタウェイ、コンタードボディ、などで大きく木材を削っているからだと思います
ストラトキャスターがこの世に発売されたのは1954年、当時はその奇抜すぎる形から全然売れなかったようですが、
今やエレキギターと言えばこれ!というエレキギターの代表格のような形として紹介されています。
時の移り変わりは恐ろしいですね(;^ω^)
この構造が弾きやすさにつながっていますが、それは音に関しても影響を与えています
ストラトキャスターのメリット②ある程度どんな音楽にも対応できる!
コチラをご覧ください
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とても幅広い音色を出しています。
これはストラトキャスターというエレキギターがシングルコイルというピックアップを3つ搭載していることが音色の幅広さを出しています
ストラトキャスターのピックアップは
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このように下からリア、センター、フロントピックアップと分かれます
リアピックアップの音
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細い音ですが、シャープでひずませるとロックな音が出せます
とてもかっこいい音です
センターピックアップの音↓↓
あるギタリストは言いました
「センターピックアップこそストラトの究極のブルーストーンだ」と、
ブルースとはロックの前身になるような音楽でエリッククラプトンなどが有名です。
まぁ、シブい音がでるという意味ですね、
リアピックアップよりも太く、シャープさはなくなるものの柔らかい音を出すことができます
あるギタリストはこのセンターピックアップが弦をピックで弾くときに邪魔だということでネジを回して引っ込めて全く使っていない
という方もいます、
しかし、あるギタリストはこのセンターピックアップのシブい音に魅せられて多用していたり。ハーフトーンというストラト独特の音を出すためにつかっているという人もいます
フロントピックアップの音
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リアピックアップに比べると真逆な音で、太く、聞く人にってはもわっとか、モコモコした音が鳴るというひともいるかもしれません
しかし、ストラトキャスターを使っている方の多くはこのフロントピックアップを使って演奏している方が多いです
その理由は
・ストラトキャスターの音の細さ、軽さをカバーするためや
・音作りがしやすい
・独特な音が気に入っているなどの理由があります
正直言って
初めてストラトキャスターでフロントピックアップを使うと「なんだこれ、使えねー」と思うかもしれません、
かくいう僕もそうでした、、、
しかし、段々ストラトキャスターを使っていると、
フロントピックアップのその独特な音色、弾き方によってストラトにしか出せない音ってこれか!と気づき始めると思います、
中々言葉で説明するのは難しいですが、この魅力に取りつかれるともうストラト以外はダメだってなる人もいるかもしれません、
そんな魅力がストラトキャスターにはあります
ストラトキャスターの特徴③エフェクターとの相性がいい
エフェクターとは
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このような箱のようなものでギターの音色を驚くほどかえることができます
例えば歪ませたり
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例えばこんな音にしたり
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例えばこんな風にぐぁんぐわん言わせたりもできます
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こんな感じに様々な音に変えることができます
しかし、すべてがすべてこのような音になるわけではなく、ギターによっては音色が全然違ったりします
ストラトキャスターはそんなギター群の中でもトップクラスにエフェクターとの相性がいいです
これも実際に弾いてみたり、試してみないと分かりにくいものなのですが、
ストラトキャスターはいい意味でも悪い意味でも特徴がありつつもその特徴があまり前に出てこない、控えめだからという理由があると思います。
オノマトペですが、
テレキャスターならジャキーン!とか、
レスポールならギャーン!グワーン!とか
音の特徴を一言で表せられるのですが、
ストラトキャスターには一言で表せるものがない、(あえて言うならシャキッかな?)
しかし、それは強みでもあり、自分次第でどんな音にもすることができるということです。
音色は幅広いのですが、特徴があまり前にでてこないので、エフェクターをつないだ時に丁度良く混ざりあう感じだと思います、
例えるならエフェクターがおかずで、ストラトは白ご飯でしょうか、
アレンジ次第で主役にもなるし、ほかの機材の可能性を100%近く引き出すこともできる、
そんな特徴がストラトキャスターにはあります。
ストラトキャスターの特徴④ギター界で個人的に二番目の頑丈さ、
ストラトキャスターはネックとボディをネジで固定してあります
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また、ブリッジという部分がボディと一体化しています
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また、ボディに使われる木材、ネックに使われる木材自体が固い素材が多い(アッシュや、アルダー、メイプルなど)
プラスチックパーツが多い
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など
様々な要因が盛り込まれており、
頑丈さにつながっています
なので、結構長持ちやへたりにくい、扱いが楽、不具合が起きにくいというのも特徴の一つです
ストラトキャスターの特徴⑤アーミング、ボリューム奏法、ハーフトーンなどの遊び心のある演奏ができる
アーミング奏法とは?
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このことです
グワングワン言っててかっこよくないですか!?(笑)
ストラトキャスターに
ついているこの棒のようなもの、
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これはアームと呼ばれているもので、これを使いながら演奏をすることをアーミング奏法と言います
まぁ、適当に音を出して、アームを使えばアーミング奏法という形になるので、一気にギター知ってる人っぽくなります(笑)
弦のピーンと張った張力をいっきに緩めるので音程が下がって、アームを戻したときにまた音程が戻るので
音程を上げたり、下げたり、演奏の表現力をあげることができます
しかし、デメリットとしてはチューニングが狂いやすくなります、、、
ボリューム奏法とは??
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バイオリンのような音になっているのが分かりますでしょうか??
これも少し難しいテクニックですが、小指などをストラトキャスターのボリューム部分にひっかけて弾きながらボリュームをあげたり、下げたりすることでこのような音を出すことができます
これもストラトキャスターならではの演奏方法なので表現力が上がります
ハーフトーンとは?
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これがハーフトーンです
なんだか不思議なガラスのような、繊細なキラキラしたような音なのが分かりますでしょうか??
ストラトキャスターは先ほどピックアップが三つあると言いましたが、
実はストラトキャスター自体が出せる音は5つあるんです
➀リアピックアップ
②センターピックアップ
③フロントピックアップ
④リア+センターのミックス音(ハーフトーン)
⑤フロント+センターのミックス音(ハーフトーン)
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厳密にはこの5段階の音が鳴らせて、
ストラトキャスターのピックアップセレクター(音を出す場所を切り替えるところリアとか、センターとか)
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は5段階切り替えになっています
この独特な音色はストラトキャスター以外でも今となってはできるものはあるのですが、
ハーフトーンはストラトにしか出せないきらびやかなトーンだと思います。
ストラトキャスターの欠点、デメリット
・ダメなものだと音が軽い、ホントにおもちゃみたいな音がする
・レスポールなどと比べるとミュートプレイには適さない
・人によっては弦の張替えがちょっと面倒
・ロングスケール(ギターが長い)なので指が短い人は弾きづらい、押さえづらい
かも
といったデメリットが挙げられます
具体的にそのデメリットの理由を説明していこうと思います(^^)/
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ストラトキャスターのデメリット➀音が軽い、ダメなものはおもちゃみたいな音がする
これはストラトキャスターのいいとこでもあり、悪いところでもあるのですが、
・弾きやすいように木材の形状整えるため、木材をがっつり削る、
・シングルコイルというピックアップのため、
・他のギターと比べるとプラスチックパーツが多いため
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などの点があるため、音が軽いという欠点があります
・エレキギターの木材の素材を変える、
・ピックアップをパワーのあるものに変える、
・プラスチックパーツを違うものに変える、
・パワーなんて関係ないくらいいいアンプをつかうことでカバーする、
・弦を太めのものに変える
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などでカバーすることもできますが、
入門用エレキギターの中でストラトキャスターでパワー不足を補っているものは10000~20000円代の中では見当たらないので、
もしストラトキャスターを買いたいときは安すぎるものはパワー不足があるかもという点を踏まえて購入してくださるといいと思います
そのパワー不足の点を踏まえずに下手に安いものを買ってしまうと
チープなおもちゃの様な音しかならないエレキギターを買ってしまうことになります
ですが、逆にこのパワーの少なさが独特のストラトキャスターの音や繊細でキラキラしたようなクリーンサウンドのひみつでもあります
ストラトキャスターのデメリット②レスポールなどと比べるとロックなスピード感あるブリッジミュートがしづらい
ブリッジミュートとは?
こちらをご覧ください
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こんな感じの音を聞いたことはないでしょうか?
そうです、これがブリッジミュートという奏法です
ストラトキャスターでもこのような音を出すことはできるのですが、スピード感のあるブリッジミュートを長くつづけるのは
とーーーーーーーーっても腕が疲れるので、もしストラトキャスターでメタルやハードロックなどのスピード感のあるミュートプレイなどを弾きたいという方は
・ストラトはスピード感のある長い時間のブリッジミュートは腕が疲れる
ということを念頭に置いてください
ある程度訓練すれば楽にはなるのですが、最初のころは大変だとおもいます(´;ω;`)
これはストラトキャスターのブリッジという部分が関係しているのですが、それについてはまた別のページで紹介していこうと思います
ワンオクロックさんって知ってますか?
僕は昔ワンオクロックさんの「皆無」っていう曲をストラトキャスターでバンドでコピーしていたのですが、
先ほど話していたミュートプレイというのが出てきていつも「皆無」という曲が終わると僕だけ腕がプルプルで汗だくになっていました(笑)
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ちょうど0:22~くらいからのミュートです(笑)
ストラトキャスターのデメリット③人によっては弦の張替えがちょっと面倒、
これはテレキャスターなどでもみられるものなのですが、
エレキギターのペグってご存知ですか?
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これのことです
このめんどくささを伝えるにはレスポールの弦交換から伝える必要があるとおもいます
レスポールはボディの表にあるテールピースから弦を通して、
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ペグに向かって弦を伸ばして
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ペグに空いてる穴に弦を通してペグを回して、弦を巻いていく
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という形になるのですが
ストラトキャスターは
ストラトキャスターのボディの裏側から弦を通して
↓↓↓
ペグに向かって弦を伸ばして貼っていくのですが、
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レスポールなどの横から弦を通すペグ穴と違って、縦に弦を通すペグ穴になっています
まぁ、ふつうにここに弦を通してペグを巻いていけばいいのですが、普通に巻いていくと弦がぐるぐる巻きになってしまって
長すぎてしまうんですね、デメリットとしてはチューニングが狂いやすくなるとのことです
理想のペグへの弦の巻き数としては2~3巻きくらいなので、そう考えると、
ストラトキャスターやテレキャスターは
弦を2~3巻きでチューニングするならこれくらいかな~っとあらかじめ弦を切ってから、ペグ穴に弦を通してペグを巻いていかなくてはいけないというデメリットがあります
伝わりづらくて、すみません、ですが、初心者の方はストラトキャスターやテレキャスターの弦交換時はけっこう手間取ると思うので、人によってはデメリットかもしれません、
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もしよければ弦交換時の参考にしてみてください
ここまで、ストラトキャスターは圧倒的に弾きやすい!と言ってきましたが、
まさかの悲報、弾きづらいかも疑惑です
コチラをご覧ください
↓↓↓
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このように、ギターにはそれぞれスケールというものがありましてネックの長さが微妙に違います。
写真のムスタングというギターはショートスケール、
レスポールなどはミディアムスケール、
ストラトキャスターはロングスケール、
ストラトはネックが長めに作られています
ロングスケールのメリットとしてはシャキッとしたシャープな音がする
ですが、
ロングスケールのデメリットは
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・弦の張力が強くなるので弦を押さえるときに力を使う
・フレットとフレットの間が広がるのでギターのコードを弾いたときに指をより広げる必要がある
などのデメリットがあります
フレットとはここのことです
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このフレットとフレットの間が広がる+弦の張力が強くなるために、
指の短い人や弦を押さえる力が弱い人には少し弾きづらさを感じるかもしれないので要注意です
それでもストラトキャスターがいい!あこがれの人が使ってるからストラトがいいんです!というかたもいると思います。
そんな方がストラトキャスターを買うときは
・スケールがミディアムになっているものを選ぶ
・弦高調整がしっかりされているものを選ぶ※
・弦を細めのもの、(0.9~42)くらいのものをギターに張る
という点を踏まえてもらうと弾きやすいストラトキャスターに出会えるかもしれません
※弦高とは、弦とギターのボディ、ネックとの間の高さのことです
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ココが高いと弦の張力が高くなり、押さえる力を強めなくては弦がしっかりおさえられなくてしっかり音が出ないというデメリットがあります
安めのエレキギターはココがしっかり調整されていないことで弾きにくかったり、チューニングが狂ったり、ネックがすぐ反ったりなものが多いです
一応自分で調整はできますが、下手にやると弾きやすくはなったけど音が好みの音じゃなくなった……となる場合があるので、
なるべく購入する前に調整してもらうことをお勧めいたします
購入、出荷前に調整してくれる通販店
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光栄堂楽器店
(こちらから出荷する楽器はすべて出荷前に初期調整をしてくれます)
SOAR SOUND
(調整しているものとしていないものがありますが大体調整してあります)
・
以上、ストラトキャスターのデメリットについてでした
ストラトキャスターでヘビィメタル、ハードロックをやる際の注意点
ストラトキャスターでも
十分ヘビィメタルやハードロックはやれますが、
入門用エレキギターセットになると話は別です
入門用のストラトキャスターでメタルやハードロックをやる際は
・ピックアップがパワーのあるものになっているストラトキャスターを買う
・ノイズ対策をする(エフェクターなどで)
・いいアンプを買うもしくはパソコンがたインターフェイスアンプを買う
の3つを意識して選んでもらうと後悔せずに済むと思います
その理由は
・ピックアップがパワーのあるものじゃないと歪ませたときに音が潰れたような音になってしまう
・シングルコイルというピックアップの特性上、強い歪みをかけるとびーっというノイズがひどくなる
・エレキギターの音はエレキギターからではなく、アンプから出ます。
今はとても高性能なアンプがたくさん出ているので:そのアンプの調整次第では理想のロックなサウンドを作れます
↑↑↑
ですが実は上記の条件を満たしていなくてもロックなサウンドは作れるのであえてお勧めしないのは僕の勝手なお節介なところがあります。
しかし、よくニコニコ動画やユーチューブ、有名人などが
ストラトキャスターでとてもかっこいいヘビィな音、ハードロックな音を出していたりする方がいますが、
結構な割合で改造している、ピックアップなどがパワーのあるものになっている、アンプがいいものでよく音作りをしている方が多いです
下手に安い入門用ギターで同じような音を出せると思って買ったら全然そんな音出なかった……などの後悔につながると思うので、
もし、入門用エレキギターでそんな音を出したい時は上記の点を踏まえてストラトキャスターを見てもらうと後悔などせずに済むかなと思います(^^)/
おすすめの初心者入門用ストラトキャスター11選!
おすすめのストラトキャスター指が短い人向けのストラトキャスター
【bacchus universe gs-mini】
コチラのギターはネックが小さめに作られています
ミニと名前がついていますが、侮るなかれ、リアピックアップはストラト特有の音の軽さをカバーするようにハムバッカーピックアップがついており、
パワー不足をカバー
作っているbacchusというメーカーは日本のギターメーカーで作りの良さで有名です
豪華入門20点セット
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おすすめのストラトキャスターピックアップのパワーがあるストラトキャスター
【squier bullet s-s-h】
ストラトキャスターの元祖fender社の子会社、squier(スクワイヤ)のギターになります
子会社と言えど作りは確かなもので、
ピックアップはストラトのパワー不足を補うハムバッカーピックアップの搭載、
弦をストレスなく押さえられる薄く、丸みのあるネック、
使われているフレットはギターの音がくっきりとして良くなり、弦が押さえやすくなるジャンボフレットを採用しており、お勧めです!
入門12点セット
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価格:29,700円 |
単品最安値
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価格:22,356円 |
おすすめのストラトキャスター安定のスタンダード!
【selder st-16】
楽天ランキングでエレキギター部門で300週以上一位を獲得している大人気商
品です
それに加えて入門用セットとしては破格の安さなので、
もしお金をできるだけかけずにストラトキャスターでエレキギターをはじめたいのであれば【selder st-16】で間違いないと思います
入門20点セット
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エレキギター SELDER ST-16 20点 初心者セット【今だけ譜面台付き!】【セルダー 入門セット ST16】【大型】 価格:18,400円 |
入門13点セット
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エレキギター SELDER ST-16 20点 初心者セット【今だけ譜面台付き!】【セルダー 入門セット ST16】【大型】 価格:18,400円 |
単品最安値
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エレキギター(本体のみ) SELDER ST-16 【セルダー 初心者 入門 ST16】 価格:10,900円 |
squier affinity
もう少しお金に余裕があるならコレです!
先ほども紹介しましたが
、
ストラトキャスターの元祖であるfender社の子会社、squierが出しているギターです
作りの良さ、音の良さ、弾き心地、どれをとってももう一段階上のストラトキャスター担っているので、お勧めです!
入門用セット最安値
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エレキギター入門11点セット Squier Affinity Series Stratocaster BLK/M 価格:36,950円 |
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価格:26,800円 |
ストラトキャスターのまとめ
ストラトキャスターを買うときの注意点
・指の短い、弦を押さえる力がよわいひとはロングスケールか?ミディアムスケールか?弦高が高すぎないか?
・ハードなロック、すごく歪ませた音を作りたい時はピックアップがパワーのあるものか?
この二つを気を付けてもらい、
・
あとはそのエレキギターが質の悪いもの(そもそもの作りが悪いもの)ではないか?を考えれば失敗することはないと思います
それを見極めるには口コミや評判などを見るのも一つですが、
そんな質の悪いエレキギターを選ばせないようにエレキギターのご紹介記事をどんどん更新していこうと思います!
もし分からないことなどがありましたらどんどんメールやコメントおまちしております(^^)/